オペーレーターが手作業でスラックスを縫い上げていく

人の手の大切さ。人がいなければどうにもならない。

眞弓
あと、どんなに世の中がロボット化や合理化・高度化されたとしても、糸偏(繊維産業の意)は、人がモノに触ってモノができあがっていくということを避けて通れない仕組みだと思います。ですから、これ以上の自動化は厳しいと思いますね。そういうことから私は、雇用を大事にしています。まずは、人がいなければどうにもならないんです。

友広市長
この地域の方々は、勤勉さ、まじめさがあるんです。そんな人間性とエミネントさんの製品に対する考え方がうまくかみ合ってると思いますね。また地域の方々は、日本のトップメーカーとして支持されている製品の一部を支えているという誇りがあります。

工場内をまわる市長と社長

握手する市長と社長

40年間続けてきたことだからこそ、
この穿き心地の良さと品質。

友広市長
ところで、エミネントさんはスラックスのトップメーカーとして実績を持ってらっしゃいますが、穿き心地は、直接肌に触る感触が気持ちよいですね。一番人間の体にはそういうことが重要だと思います。

実は私も愛用してます。松浦市の市長としては、世の中のご愛用いただいている方にもお礼を言いたいし、また今から愛用を検討されている方には、是非ともお薦めしたいと思いますね。

眞弓
ありがとうございます。昨年40周年を迎えましたが、穿き心地と品質は先代から重々言われており40年間続けてきたことなんです。

松浦市の工場では、まずドレススラックスから始まりました。今はネクタイをしないなどカジュアル化の時代ですが、ドレススラックスから始めたことが、こだわりを持って生産し続けられた理由だと思います。カジュアルから始めていましたら、これが違っていたと思いますね。

また、OEMもやっていますが、ドレスの基礎があってこそ信頼いただける製品を生産できるんだと思いますね。

エミネントのドレスパンツには、穿き易さの秘密が凝縮されています。感性重視の業界においても我々はこのドレスパンツにあるしっかりとしたもの作りをベースの上に感性を重ねています。それはファッション性を阻害するものではなく、穿き易さがかえってファッション性を引き出しているという効果を生み出しています。

友広市長
それだけ基礎がしっかりしているので、柔軟な対応、世の中の情勢に対応できるんですね。
だから松浦の日本一、東横綱はエミネントとなるんですね。
ところで、エミネントさんのスラックス生産日本一ということを松浦市でもPRに使わせていただきたいと思っています。

眞弓
是非お願いします。盛り上げていきたいですね。

スラックス生産“日本一”。このためには、地域の方との絶妙なコミュニケーションとスタッフの積み重ねた技術力の結果ということが分かりました。数値的データや自動生産ではだせない穿き心地と、品質、スタイルは、松浦工場=メイドインジャパンが生み出した結晶なのですね。
友広市長ありがとうございました。

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