7人のマイスター

日本一のスラックスの秘密

穿き心地の良さや型くずれしにくいシルエットを長年研究し尽した結果、実に123という一般的なスラックスの約2倍の工程を経たスラックスを完成するにいたりました。

工程を細分化することで品質が安定し、工程変更もスムーズになります。そして、機械に任せられる工程は自動化して効率を高め、職人の経験と技術を要する工程は手仕事にこだわることで、品質の安定した商品を大量生産できる体制を作りあげてきました。

最も大切なのは「プレス」

各工程の合間に20回以上のプレス加工を行っています。独自の機械によるもの、職人の手作業によるもの、さまざまなプレス加工で生地に丸みを持たせ、立体的にすることで、体に自然になじむシルエットが出来上がるのです。 スラックス専業で40年余り、幸い、お客様やお取引先から「穿き心地が良い」「体の動きに自然にフィットする」「型崩れしないので長く大事に穿いている」などの評価をいただき、「日本一のスラックス」を自負するに至っています。しかし何より私たちにとっては、長年スラックスのことだけを考えてきた者たちが、日本一「一生懸命」「心をこめて」作った商品であることが自分たちの誇りなのです。スラックスを裏返して見てください。私たちのこだわりをご理解いただけるはずです。
3年ほど前には「セルシステム」を導入し、小ロットや複雑な仕様のものにも対応しています。
職人の中でも特にベテランのメンバーがチームを組み、一人が多工程を担当することで、短時間で仕上げることができます。大量生産のラインで半日以上かかる作業を、セルシステムでは何と2時間で終わらせることができるのです。お客様のニーズに合わせてこれらのラインを使い分け、最近ではメンズのノウハウを生かしたレディスパンツも生産しています。

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